この記事の対象サービス
- 🥚対面の話し合い見える化サービス Hylable Discussion
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この記事の操作を行える操作権限
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ディスカッションの分析結果の詳しい読み方を説明します。分析結果の活用アイデアは、活用アイデアページでご紹介しています。
以下のリンクをクリックすると、各項目の説明に移動します。
①基本情報
②AIによる自動解説(開発中)
③座席位置
④発話量の時間変化
⑤ターンテイク
⑥総発話時間
⑦ディスカッション中の行動の傾向
①基本情報
録音時に入力したトピック・レコーダーの番号・録音日時・メモなどのディスカッションの情報を表示しています。
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①メモの編集
右上の「鉛筆」ボタンをクリックするとトピックとグループとメモの編集ができます。
※この操作はeditor権限またはadmin権限を持っているユーザーが行ってください。
②AIによる自動解説(開発中)
ディスカッションを見える化したデータを自動的に読み解いて文章で解説します。自動解説にはOpenAI 社の開発している ChatGPT を使用しています。
※本機能は開発中のため、動作の保証はありません。
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①ディスカッションの自動解説と改善のためのアドバイス
参加者の発話時間や、やりとりなどディスカッション全体の様子を自然な日本語で解説し、データの読み解きをサポートします。解説文は保存され、全員に共有されます。なお、解説文は標準レポートの内容とは一致していません。さらに、より良いディスカッションを行うための改善点をアドバイスします。
※解説の生成はeditor権限またはadmin権限を持っているユーザーが行ってください。
※解説が生成されない場合は、ページをリロードして、再度「回答を生成する」ボタンをクリックしてください。
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②解説に対する質問
チャット形式で、ChatGPTに解説に関する質問ができます(最大5回まで)。質問や回答はこのブラウザのみで表示されます。ページ遷移やリロードを行うと内容はクリアされます。「質問する」ボタン、または「Shift + Enter」で質問を送信可能です。また、質問が思いつかない場合は、選択肢から質問を選ぶこともできます。
(例) ひとことで教えて、小学生でも分かるように教えてなど※解説に対する質問は、解説の生成後に行えます。
③座席位置
メンバーごとの座席位置とその名前を表示しています。
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①説明のツールチップ
ツールチップの上にマウスカーソルを置くと、座席位置の概要を確認できます。
- ②角度ごとの音の総量
ディスカッション中にどの方向から音が発生していたかが分かる機能です。詳細はこちらをご覧ください。 -
③メンバーの編集
右上の「鉛筆」ボタンをクリックするとメンバーの座席位置の変更・メンバーの変更・メンバーの削除・メンバーの追加ができます。
※この操作はeditor権限またはadmin権限を持っているユーザーが行ってください。
④発話量の時間変化
メンバーごとにいつどのくらい話していたかを積み上げグラフで表示しています。このグラフからは「いつ」「誰が」活発だったか、「いつ」ディスカッションが盛り上がっていたかが分かります。グラフの上にマウスカーソルをおくと、メンバーごとの「その時間の発話量」が表示されます。
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①説明のツールチップ
ツールチップの上にマウスカーソルを置くと、発話量の時間変化の概要を確認できます。
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②表示切替
グラフ上にあるメンバー名をクリックすると、メンバー別に発話量の表示を切り替えることができます。(元に戻すときは、すべてのメンバー名をクリック、またはページを更新してください)。特定のメンバーだけの発話量の変化を見たい時に便利な機能です。この機能の活用方法はこちらをご覧ください。
- ③アノテーションの表示 / 編集(viewer権限では、アノテーションの表示)
音声データのアノテーションができます。これは、「発話量の時間変化」にコメントが入力できる機能です。音声をあとで聞き返す際などに便利な機能です。クリックするとアノテーションの表示・非表示、編集の切り替えができます。アノテーションの追加方法は、こちらをご覧ください。 -
④縦軸
発話量を表しており、発話量が多いほど山が高くなり、少ないほど低くなります。各メンバーの発話量は対応する色が見えている面積によって表されます(隠れている部分は山がありません)。1 人の人がある区間(20 秒間)ずっと話していたら「1」となります。1 人の発話量の最大値は「1」です。縦軸の最大値は、ディスカッションの参加メンバー全員の数と同じです。(ディスカッションの参加メンバーが 3 人で、全員がそれぞれある区間ずっと話していた場合、縦軸の値の最大値は「3」になります)。グラフが最大値に近づくほど、その議論が活発であったことが分かります。
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⑤「発話量大」のラベル
グループ全体の発話量の多かった箇所を表示しています。このラベルは最大2つまで表示され、会話が盛り上がったポイントがひと目でわかります。盛り上がりまでの流れを知ること、再生ボタンをクリックして、発話量が多かったときの会話内容を振り返ることができます。
ラベルはドラッグ&ドロップして動かすことができます。
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⑥メンバーごとの「その時間の発話量」
グラフの上にマウスカーソルをおくと、メンバーごとの「その時間の発話量」が表示されます。
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⑦「発話量小」のラベル
グループ全体の発話量の少なかった箇所を表示しています。このラベルは最大2つまで表示され、会話が静かだったポイントがひと目でわかります。静かになるまでの流れを確認したり、再生ボタンをクリックして、発話量が少なかったときの会話内容を振り返ることができます。
ラベルはドラッグ&ドロップして動かすことができます。
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⑧横軸
録音時間を表しています。
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⑨音声再生
再生ボタンをクリックすると録音された音声を聞くことができます。再生箇所は、グラフ上の縦棒を見ると分かります。シークバーを操作することで任意の箇所から再生することができ、発話量が変化している箇所や特定のメンバーの発話などのディスカッションの様子を振り返ることができます。
※すべての音が再生されますが、グラフには座席設定した方向からの音だけが反映されます。
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⑩再生速度
バーを操作することで音声の再生速度を変更できます。
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⑪音量
バーを操作することで音量を変更できます。
- ⑫音声データのダウンロード
「ダウンロード」ボタン(下向きの矢印のボタン)をクリックすると、音声データをダウンロードできます。
⑤ターンテイク
メンバーの発話交代の回数と方向を表示しています。たとえば、メンバー A の後にメンバー B が発話することが多かった場合、A から B への矢印が太く表示されます。矢印の方向は、発話交代の順を示すものであり、話しかけた方向とは異なります。しかし、データを積み重ねて取ることで、ある程度まで、メンバー同士の関係性を表す図として読み取ることも可能です。円は、発話量が多いほど大きくなります。直線と曲線に明確な意味の違いはありません。見た目が異なるだけです。
※以下のグラフを例にすると、「ハイラブル太郎」が発話した後に「ハイラブル次郎」が発話することが多く、ディスカッション全体で一番多く発話していたのは「ハイラブル次郎」であったことが分かります。
- ①説明のツールチップ
ツールチップの上にマウスカーソルを置くと、ターンテイクの概要を確認できます。 -
②矢印ボタン
クリックすると、ターンテイクの表示領域が拡大されます。拡大後、再度「矢印」ボタンをクリックすると元の表示に戻ります。拡大することで、人数が多いディスカッションでもメンバーの発話交代の回数と方向、発話量の円が見やすくなります。
★ターンテイクとはどういう意味ですか?
⑥総発話時間
メンバーの発話した時間を棒グラフで表示しています。合計の発話量が多いほど値が大きくなります。
※以下のグラフを例にすると、ディスカッション全体で一番発話量と総発話時間に対する個人の割合が多かったのは「ハイラブル次郎」であったことが分かります。
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①説明のツールチップ
ツールチップの上にマウスカーソルを置くと、総発話時間の概要を確認できます。
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②平均発話時間
点線の位置が参加者全員の平均の発話時間を表しています。これを見るとグループ内で自分は平均よりどれぐらい少なかったのか、多かったのか、というのがひと目で分かります。
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③グラフ
個人の総発話時間を棒グラフで表しています。グラフ上の色が濃い部分にマウスカーソルを置くと、ディスカッション中のおもに自分が一人で話した時間と割合が表示されます。
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④個人の総発話時間と総発話時間の合計に対する個人の割合
上の数値が「個人の総発話時間」で、下の数値が「総発話時間の合計に対する個人の割合」です。
- 自分の発話時間のうち、主に一人で話し、他の人が静かだった時間
- 自分の発話時間のうち、他の人と双方向のやり取りをしていた時間
発表やプレゼンをしているわけではないのに特に自分の発話が多い場合などに、一人で話しすぎていないかを振り返るために活用できます。
★発話量ってなんですか?
★話が長いとどんな影響がありますか?
⑦ディスカッション中の行動の傾向
各メンバーのディスカッション中の行動の傾向をレーダーチャートで表示しています。軸はそれぞれ次の情報を表します。レーダーチャートの色は、メンバーの表示色になっています。
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①説明のツールチップ
ツールチップの上にマウスカーソルを置くと、ディスカッション中の行動の傾向の概要を確認できます。
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②メンバーページへのリンク
メンバー名をクリックすると、メンバーページへ移動できます。
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③発話量
そのメンバーの発話した総量です。
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④重なり量
そのメンバーが他のメンバーと重なって発話した時間の長さです。誰かが発話している最中に、その発話に重ねて発せられた音声が「重なり量」として検出されます。つまり、うなずき、相づち、発話中の人を励ます短い発言なども「重なり量」に含まれます。
- ⑤盛り上げ量
そのメンバーの発話がディスカッションを盛り上げたか盛り下げたかを表す指標です。そのメンバーが発話した後に全体の発話が増えた場合、そのメンバーの盛り上げ量は大きくなります。
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